・ICT活用を含む探究、問題解決型の
単元デザイン
・Digital Taxonomy(Bloom Taxonomy)
を用いた評価規準、評価ツール開発
・授業用資料開発
(スライド、ワークシート、教材等)
・ICT活用スキル育成教材の開発
・教育DXのための授業改善、教員研修
研究指定校のサポート
・ICT支援員、ITCE3級/2級の育成
各種資格取得講習
・各種セミナー実施
・講演、原稿執筆等
・教育クラウド
・学習者用端末
・教育ネットワーク
・教育情報セキュリティポリシー改定
・セキュリティ内部監査
・教室内のICT環境デザイン
・プロポーザル/入札支援
株式会社ネル・アンド・エムは、2023年10月より施行される「インボイス・適格請求書等保存方式」における、適格請求書発行事業者の登録申請を完了しました。
弊社の適格請求書発行事業者登録番号は以下の通りとなります。
T7300001009350
登録年月日:令和5年10月1日
登録番号は国税庁「適格請求書発行事業者公表サイト」でもご確認いただけます。
また、当参考資料サイト「会社概要」ページからもご確認いただけます。
NEL&Mでは、2023年8月1日より、新サービス
「カリキュラム開発.AI」
の提供を開始させていただきます。
学習指導要領改訂やGIGAスクール以降、訪問する教育機関や関係者の皆様より幾度となく
✔︎ GIGA端末を活用して探究学習を加速するカリキュラムって、どうすれば良いの?
✔︎ 教科書の年間指導計画例のコマ数が確保できない。可能なコマ数で再編できないの?
✔︎ ソフトやコンテンツの活用が進まない。上手にカリキュラムに落とし込めないの?
というお声を頂戴しておりました。
【生成AI × 専門家】による、超速で実践的なカリキュラム開発を通して、課題解決の機会をご提案させていただきます。
「カリキュラム開発.AI」の特徴
・生成AI × 専門家による検証(AI任せではなく、専門的な知見から実用性などを考慮した開発体制)
・最短1日でカリキュラムを開発(カリキュラム構成:単元計画・評価規準・ルーブリック・テスト問題)
・「Digital Taxonomy」を適用した、学習者主体 × 創造的なカリキュラム開発
・GIGAスクール環境をベースとした探究学習 + 指定の製品・サービス・コンテンツの活用も可能
「サービス提供対象の例」
・学校等の教育機関
・民間教育サービス提供事業者
・教育ICT関連企業
「サービス対応範囲の例」
・学校教育におけるICTを活用した探究学習カリキュラム(各教科対応可)
・民間スクール向け STEAMカリキュラム
・各種研修カリキュラム
・ご指定の製品/サービス/コンテンツ等の活用促進を含む学習カリキュラム開発
・実証事業等における先進的な学習カリキュラム
「提供プラン」
Basic、Advanced、 Free custom の3つのプランをご用意。
多様なニーズに応じたカリキュラムを提供いたします。
また、1回のみの「スポット開発」と、期間中の改善対応などを含む「カリキュラム監修」にも対応いたします。
その他、費用、開発体制、実績、サンプル等の詳細を含め、「カリキュラム開発.AI」サービスサイトをご覧ください。
カリキュラム開発をお急ぎの場合は、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。
株式会社NEL&Mは2013年11月に創業し、2023年で第10期を迎えております。
この間、教育ICT業界はGIGAスクール構想による大きな転換点を迎え、従来「教育の情報化」と言われていた内容も「教育DX」としてデジタル環境を基盤とした校務や教育・学習活動の再構築による「新たな価値創出」が求められる時代となりました。
弊社の業務内容も変化を続け、新たな領域へのチャレンジも増えてまいりました。
こうした状況を踏まえ、コーポレートサイトをリニューアルいたしました。
メインビジュアルには3つの丸が組み合わさったベン図を採用。
全ての要素が重なり合って実現される「教育DX」を核に、
「カリキュラム開発・人材育成・学習環境デザイン」
という3つの業務を配置しております。
特に、ベン図の上段に配置した「カリキュラム開発」は、GIGA環境を基盤とした児童生徒主体の学習活動と学習評価を含む単元全体をデザインし、ICTツールの導入による学習効果を最大化させ、学びの変革による教育DX(新たな価値の創出)が実感できることを目標としております。
実際に、これまでに開発したカリキュラムは各地の学校で新たな成果を上げ始めております。(事例情報等はこちら)
「教育DX」を実現する中で、児童生徒の豊かで多様な学びの機会が増えるように取り組んでまいります。
今後とも各種御用命のほどお願い申し上げます。
RICOHの教育ICT専用Webサイト「学びの共創室」での寄稿コラム記事
「Beyond GIGA」教育DXの実現に必要な3つポイント
が掲載されました。
2022年度、最終回のコラムとなります。
GIGAスクール構想の次の段階、教育DX、AIの活用等、
教育の変化に対応するために必要と思うポイントを3つ提案させていただきました。
このベースにあるのは、2018・2019年度の経済産業省「未来の教室」実証事業での経験です。
変化の大きさに暗中模索になりそうな不安もあるかもしれませんが、
先例を参考にしながら未来を創造する一つのヒントになりましたら幸いです。